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なぜアクセラはWCOTYが取れなかったのか?

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さきほどNYショーで不肖オザワも関係しているWCOTY(世界カーオブザイヤー)が決まった。イヤーカーはアウディA3! でラグジャリーカーがメルセデス・ベンツSクラスで、パフォーマンスカーがポルシェ911GT3で、グリーンカーとデザインオブザイヤーがBMWi3。副賞は、まあいい。

それよりメインのWCOTYになぜマツダ・アクセラが輝けなかったか? だ。直前のBEST3は、A3とアクセラとBMW4シリーズ。知り合いによると、会場はわりと「アクセラでしょ?」ってムードだったらしい。マツダ渾身のスカイアクティブにデザイン。価格的にもアクセラが一番大衆的だし。

どっこい、結果はアウディ。もちろんいいクルマですけどね。ちなみにこれまた知り合い曰く「エモーショナル面ではアクセラはA3に勝ったけど、パッケージング、質感、技術レベルでは(若干)負けたらしい」。やはり、勝負毎は難しいもんだ。

でもね。ここには日本人特有の狭い意識というか、思い込みもあった気がした。マツダの理想主義は、今一番イケている! の想い。意外とそれは世界的には共有できてないのかな〜という。もっと世界に出ないと、温度感はわかりませんわな。ホントに。


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プロフィール

バラエティ自動車ジャーナリスト
小沢コージ

雑誌、web、ラジオ、テレビなどで活躍中のバラエティ自動車ジャーナリスト。『NAVI』編集部で鍛え、『SPA!』で育ち、現在『ベストカー』『webCG』『CAR SENSOR』『日経トレンディネット』『carview』など連載多数。一時はTOKYO MX「アンダーステア」でメインパーソナリティ、現在NACK5「おとこラジオ」に時折ゲスト出演。クルマ以外の著作も多く、今年1月にはロンドン五輪のトビウオジャパンを取材した「つながる心」(集英社)を編集、時計分野でも『時計BEGIN』にて連載中。最近、上海オフィスも完成し、中国進出中!!
愛車はロールスロイス・コーニッシュクーペ&ホンダ・エディックス&トヨタiQ。趣味はサッカーとスキーとテニス。横浜市出身。

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『車の運転が怖い人のためのドライブ上達読本』
(宝島社 13年5月)


『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた 27人のトビウオジャパン』
(集英社 13年1月)


『クルマ界のすごい12人』
(新潮社 08年6月)


『国産車の愛し方』
(小学館 07年2月)


『力説自動車』
(小学館 06年春)


『小沢コージのクルマ苑』
(ロコモーションパブリッシング 05年秋)


『愛のクルマバカ列伝』(右)
(講談社/三推社 99年冬)


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(アスペクト 98年春)

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過去、扶桑社『週刊SPA!』、小学館『ビックコミックスピリッツ』、文芸春秋『NUMBER 』、主婦と生活社『LEON』、世界文化社『BIGIN』、光文社『週刊DIAS』などに寄稿。またやるかも?